りんご飴用りんご業務用仕入れガイド|青森県産・46玉・50玉均一サイズ・色味薄めOK・専門店・縁日・イベント向け

りんご飴用りんご業務用仕入れガイド|青森県産・46玉・50玉均一サイズ・色味薄めOK・専門店・縁日・イベント向け

りんご飴専門店・縁日・イベント・テーマパークの担当者から、毎シーズンこんな相談が届きます。「飴がけに使う均一サイズのりんごをどこで仕入れればいいかわからない」「色味が薄くてもいいのに、良いグレードしか扱っていないところばかり」——。 結論からお伝えすると、株式会社Naegiでは青森県産りんごを46玉・50玉の均一サイズで指定でき、りんご飴用途に適したコスト優先グレード(色味薄め可)での業務用仕入れに対応しています。飴をかけてしまえば果皮の色は見えなくなる——このりんご飴特有のニーズを理解した仕入れ先はほとんどありません。 りんご飴用りんごの業務用仕入れで困ること りんご飴を業務用で仕入れる際、多くの担当者が直面する課題は大きく3つあります。 課題① りんご飴市場の現状と仕入れの課題 近年、りんご飴専門店・タンフル(フルーツ飴)ブームの拡大により、業務用りんご飴向けのりんご需要が急増しています。しかし均一サイズ・色味薄めOKという仕入れニーズに応えられる業者がほとんどないのが現状です。均一サイズの重要性:りんご飴の仕上がりと作業効率は、りんごのサイズが揃っているかどうかに大きく左右されます。飴の量・棒の長さ・カットりんごを入れるカップのサイズは一定のため、サイズがバラバラだと作業工程が乱れます。市場流通の加工用りんごはサイズが揃ってはいるものの、安定して同一サイズのロットを揃えることが難しいのが実情です。 課題② 色味にこだわる必要がないのにちょうどよいグレードが買えない りんご飴は飴でりんご全体を覆うため、りんご本体の色味は最終製品の見た目にほぼ影響しません。それにもかかわらず、業務用で均一サイズを確保しようとすると色味が良いグレードしか対応していない業者が多く、不要なコストがかかってしまいます。「色味が薄くてもOKなサイズ指定品」はNaegiが明確に対応できる数少ない仕入れ先のひとつです。 課題③ シーズン中の安定供給が確保できない りんご飴の需要は秋〜冬のイベントシーズンに集中します。この時期に安定してサイズの揃ったりんごを確保できる仕入れ先が必要ですが、農家直売やスポット購入では数量・サイズの安定供給が難しいケースがあります。 Naegiのりんご飴用仕入れが選ばれる理由はなんですか? Naegiがりんご飴専門店・縁日業者・イベント会社から選ばれる理由は「均一サイズ指定」「色味薄めOKグレード」「産地直送の安定供給」の3点です。 サイズ指定:46玉(約200〜220g)・50玉(約180〜200g)などりんご飴用の均一サイズ指定に対応 色味グレード:りんご飴用途向けに「色味が薄くてもOK」のコスト優先グレードでの対応が可能 品種指定:トキ・サンふじ・ふじ・早生ふじ・シナノスイート・シナノゴールド・高徳など季節に応じた品種から指定可能 産地:青森県南津軽郡藤崎町を拠点とする地域商社Naegiが産地と直接連携 ロット:小ロット(試験導入)から大ロット(イベント・テーマパーク)まで対応 有償サンプル:サイズ感・果肉の状態を事前確認してから発注可能 特に「色味が薄くてもOKなサイズ指定品に対応できる」という点は、大手流通では対応しにくい領域です。りんご飴は飴をかけてしまえば果皮の色は見えなくなるため、外観よりサイズ・果肉の硬さ・均一感が重要です。Naegiはこのりんご飴特有のニーズを理解した上でご提案します。 りんご飴用りんごの業務用仕入れについては、お気軽にお問い合わせください。サイズ・品種・ロット数をお伝えいただければ、担当者よりご提案します。▶ お問い合わせフォームへ りんご飴用のサイズ選びはどうすればよいですか? りんご飴に使用するりんごは、サイズの均一感が仕上がりと作業効率に直結します。以下のサイズ規格を参考にご発注ください。 サイズ(玉数) 1玉の目安重量 りんご飴向き度 ポイント...

加工用りんご業務用仕入れ|アップルパイ・ジャム・パン生地・給餌向け・青森産・品種指定

加工用りんご業務用仕入れ|アップルパイ・ジャム・パン生地・給餌向け・青森産・品種指定

アップルパイ用のりんごをどこから仕入れるか、毎年頭を悩ませているパン屋・ケーキ屋の担当者は少なくありません。「品種を指定して安定的に仕入れたい」「産地が明確な青森県産を使いたい」「生産者から直接買おうとしたが数量が安定しない」——そんな声をNaegiはよく耳にします。 結論からお伝えすると、株式会社Naegiでは青森県産加工用りんごを品種指定で仕入れられる業務用仕入れサービスを、パン屋・ケーキ屋・動物園など多様な業態への納品実績とともにご提供しています。品種指定・産地明記・安定供給——この3点がNaegiの強みです。 加工用りんごの業務用仕入れ、こんな悩みを解決します 「品種おまかせしか対応していない」「生産者から直接買ったら数量が安定しない」「産地が不明瞭で食品表示に困る」——加工用りんごの仕入れ担当者からよく聞かれる悩みです。Naegiはこの2つを解決します。 悩み① 生産者直接仕入れは数量が安定しない → 産地内の複数ルートで安定供給 農家や生産者と直接契約して仕入れるケースもありますが、天候・作柄・収穫量によって年ごと・シーズンごとに供給数量が変動しやすいという課題があります。特にパン屋・ケーキ屋など毎週一定量の仕入れが必要な業態では、急な数量減少が製造計画に直結します。産地と複数ルートで連携できる卸・商社を通じた仕入れが安定供給の観点から有効です。Naegiは青森県内の複数産地事業者と連携しているため、天候・作柄による変動リスクを軽減した安定調達が可能です。 悩み② 産地・品質の透明性が低い → 青森県産・産地明記で安心の品質管理 市場や通販で流通する加工用りんごは産地情報が不明瞭なことが多く、BtoB取引での品質管理・トレーサビリティに不安が残ります。Naegiは青森県南津軽郡藤崎町を拠点とする地域商社で、青森県産りんごを産地直送でご提供しています。産地・品種を明記した仕入れができるため、食品表示や施設向け説明にも対応しやすいのが特徴です。 Naegiの加工用りんごの特徴まとめ 上記の悩みをまとめて解決できるのがNaegiの強みです。品種指定・安定供給・産地の透明性を同時に満たせる加工用りんごの仕入れ先は多くありません。 品種指定:つがる、トキ、紅玉・シナノスイート・ぐんま名月、・高徳、サンふじ・ふじ・シナノゴールド・王林等の複数品種から指定可能(時期により指定できる品種が限定されます 安定供給:複数ルートとの連携により、天候・作柄に左右されにくい安定仕入れが可能 色味グレード:色や形が規格外品、また腐れに繋がらない傷や症状あり。 産地:青森県南津軽郡藤崎町を拠点とする地域商社Naegiが産地と直接連携 取引実績:パン屋・ケーキ屋・動物園への納品実績あり ロット:小ロットから大ロットまで柔軟に対応 特に「品種を指定した上で安定的に供給を受けられる」という点は、生産者直接取引では実現しにくい領域で、地域商社Naegiの独自ポジションになっています。 加工用りんごの業務用仕入れについては、お気軽にお問い合わせください。品種・用途・発注数量をお伝えいただければ、担当者よりご提案します。▶ お問い合わせフォームへ 加工用りんごのイメージ 加工用りんごは色や形が不揃いなもの、腐れに繋がらない傷がついている規格外品となります。程度についてはこちらの写真をご参考ください。 【加工用りんごイメージ】▲ 見た目は規格品と比較すると劣りますが、味は規格品とほとんど変わりません 【加工用りんご詰め合わせイメージ】▲モールド等は使用せず、可能な限り隙間なく詰め合わせます...

冷凍いちご業務用仕入れガイド|夏いちご品種「すずあかね」ヘタ取り済み・通年供給対応

冷凍いちご業務用仕入れガイド|夏いちご品種「すずあかね」ヘタ取り済み・通年供給対応

パティスリーやカフェ、ホテル、給食施設などから、こんな声をよく耳にします。 「冷凍いちごを使いたいが、品種が不明瞭」 「国産の冷凍いちごを使いたいが、仕入れにくい」 株式会社Naegiでは東北産「すずあかね」を中心とした国産冷凍いちごを、ヘタ取り・洗浄済みの業務用仕様で通年供給しています。 【冷凍いちご 皿盛り全体イメージ】▲ 冷凍すずあかね。鮮やかな赤色と引き締まった果肉が特徴。 なぜ業務用の国産冷凍いちごが手に入りにくいのか 業務用の冷凍いちご市場では、価格が抑えやすい輸入品(中国・エジプト・モロッコ産など)が中心です。一方、国産冷凍いちごは輸入品に比べて供給量が限られており、安定的に調達できる商品はまだ多くありません。 市場に出回る冷凍いちごの3つの課題 産地・品種の情報に差がある:産地や品種、加工状態などの情報量に差があり、用途に適しているか判断しにくい 品質の見極めが難しい:原料や加工方法によって解凍後の食感や見た目に差がある 加工状態により使いやすさが変わる:ヘタ取りや洗浄の有無によって、仕込みの手間が左右される Naegiの冷凍いちごは東北産「すずあかね」を中心に使用し、産地・品種を明記した上でヘタ取り・洗浄済みの状態でお届けします。解凍後もしっかりとした果肉感が残る肉質の硬さが特徴で、製菓・カフェ用途に適しています。 Naegiの冷凍いちごが選ばれる理由 Naegiの冷凍いちごが保育園・介護施設・パティスリー・カフェなどから選ばれる理由は「産地の透明性」「すずあかねの品質」「ヘタ取り済みの業務用仕様」の3点です。 Naegiの冷凍いちごの特徴 品種:すずあかね(6〜10月後半頃出荷の夏秋いちご) 産地:宮城県、福島県、北海道 処理:ヘタ取り、洗浄済み(そのまま使えます) 肉質:硬めで歩留まりが高く、解凍後も形が崩れにくい 保存:冷凍(-18℃以下) 供給:通年 用途:スムージー、コンポート、ソース、デザートトッピング、介護食デザートなど 販売元:株式会社Naegi 【冷凍いちご 個体サイズ比較(100円玉との比較)】▲ 個体サイズと断面。100円玉との比較で実際の大きさを確認いただけます。 業態別・冷凍いちごの活用シーンは? 冷凍いちごは、調理の手間を省きながら国産いちごの風味を活かせる素材として、幅広い業態で活用されています。...

規格外(B級品)いちご業務用仕入れガイド|東北産夏いちご「すずあかね」で加工用コストを削減 

規格外(B級品)いちご業務用仕入れガイド|東北産夏いちご「すずあかね」で加工用コストを削減 

コンポート・ジャム・スムージー・ソースなどにいちごを使いたいが、秀品ではコストがかかりすぎる——。パティスリー・カフェ・ジャム工房・給食施設から、こうした声が寄せられています。 株式会社Naegiでは、東北産いちご「すずあかね」の規格外品(B級品)を業務用としてご提供しています。形や大きさにはばらつきがありますが、「すずあかね」ならではの果肉の硬さや、爽やかな酸味や香りを活かせます。 【B級品いちご 大粒2個 外観(100円玉との比較)】▲ 規格外(B級品)でもこの大きさ。コンポート・ジャム加工に十分な果肉品質です。 規格外(B級品)いちごとは?秀品との違いは? Naegiが提供するいちごのグレードは、秀品・優品・規格外(B級品)の3段階に分類されます。規格外(B級品)は、形や色のムラ、小傷などがあるものの、果肉の品質・糖度・香りは秀品と同等またはそれに近い水準です。 グレード 外観の特徴 業務用での活用場面 秀品 形・色・サイズが均一、傷なし デコレーション・トッピング・高級ショートケーキ 優品 形は均一、多少の色ムラあり、果肉に問題なし コンポート・タルトフィリング・パフェ内側の素材 規格外(B級品) 傷・色ムラあり、小玉、果肉に問題なし ジャム・ソース・スムージー・給食デザート加工用 「見た目は問わないが、いちごの風味はしっかりほしい」という場合や、ジャムやソースなどの加工用途には、3つのグレードの中で最もコストを抑えやすい規格外品(B級品)が適しています。  【B級品いちご 小粒12個並べ(100円玉比較)】▲ 規格外(B級品)のサイズ感。形はさまざまですが、果肉は充実しています。 「すずあかね」が加工用に向いている理由 「すずあかね」は、加工用途に適した品種です。果肉が硬く、カットする際に果汁が流出しにくいため、歩留まりよく加工できます。また、酸味と香りが残りやすく、ジャムやコンポートに深みを与えます。<特徴> 肉質が硬い:果汁が流れにくく、カット後も形を保ちやすい  爽やかな酸味と香り:加熱後も風味が残りやすく、深みのある味わいに仕上がる 赤色の発色が良い:加熱・加工後も赤色が保ちやすく鮮やかに仕上がる <メリット>...

すりおろしりんご業務用仕入れガイド|青森県産・常温保存1kg×10袋・通年対応

すりおろしりんご業務用仕入れガイド|青森県産・常温保存1kg×10袋・通年対応

「業務用のすりおろしりんごを仕入れたいが、砂糖や添加物が気になる」 「冷凍・冷蔵の保管スペースを確保するのが難しい」 保育園・認定こども園・特別養護老人ホーム・病院などの給食担当者から、近年このようなご相談をいただく機会が増えています。 株式会社Naegiでは、青森県産すりおろしりんごを1kg×10袋の業務用規格で取り扱っています。砂糖・香料は不使用。色の変化を防ぐためのビタミンCを除き、添加物は使用していません。常温保存も可能です。 給食現場で業務用すりおろしりんごが求められる理由 保育園や老人ホーム、病院の給食現場では、りんごをそのまま提供することが難しいケースが多くあります。乳幼児や高齢者、嚥下機能が低下した方々にとって、りんごの硬さや繊維が誤嚥・窒息のリスクになるためです。 すりおろした形にすることで食べやすくなりますが、大量のりんごを手作業ですりおろすには手間がかかり、調理スタッフの負担が大きくなります。衛生管理の面からも、業務用の加工済みすりおろしりんごを検討する施設が増えています。  Naegiのすりおろしりんごが選ばれる理由は? Naegiのすりおろしりんごが選ばれる理由は、主に3つあります。青森県産りんごを使用していること、砂糖・香料不使用であること、常温保存に対応していることです。 Naegi すりおろしりんごの主な特徴 【アルミパック1キロ外観・製品パッケージ】 産地:青森県産(国産100%) 品種:時期に応じた最適な品種をご提供 添加物:酸化防止剤(ビタミンC)以外添加物使用なし、砂糖不使用、香料不使用 製法:加熱殺菌済み 規格:常温保存、1kg×10袋(計10kg) 賞味期限:常温で1年 供給:通年対応 用途:離乳食、介護食、嚥下食、給食デザート、ドレッシング、ベーカリー生地など幅広く対応 離乳食であれば初期段階から使いやすく、介護食や病院給食であれば糖質管理が必要な入居者・患者にも提供しやすい点が実務上のメリットです。香料を使用していないため、りんご本来の風味をそのまま活かせます。 【中身(すりおろしりんご)の状態・テクスチャー】 他社製品との比較 仕入れ先 原材料 規格・保存  特記事項 市販品A(大手メーカー業務用) りんご(国産)、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)  1kg×10袋常温保存...

夏いちご「すずあかね」業務用仕入れガイド|東北産・6〜10月後半まで出荷対応

夏いちご「すずあかね」業務用仕入れガイド|東北産・6〜10月後半まで出荷対応

夏のショートケーキやパフェに、いちごを使いたい。でも、国産いちごは手に入らない――。そんな悩みを抱える洋菓子店・カフェ・ホテルの仕入れ担当者に、東北産の夏いちご「すずあかね」をご紹介します。 夏いちご「すずあかね」は、6〜10月後半まで安定して供給できる希少品種です。10パックから注文可能で、東北・北海道の産地からスピーディーに直送します。 夏に国産いちごが手に入らない理由 夏に国産いちごが手に入りにくい最大の理由は、気温の高さです。一般的ないちごは気温18〜25℃、地温15〜20℃で育ち、気温が30℃を超えると生育が極端に衰えます。高温多湿になりやすい日本の夏は栽培に適していません。そのため、国産いちごの生産は12〜5月に集中しています。 農林水産省の作物統計調査によると、国内のいちご栽培面積は約4,700haです(*1)。一方、夏いちごの栽培面積は全体の1〜2%程度(80〜100ha)と推定されます。夏場の市場流通が極端に少ない背景には、こうした栽培規模の小ささも関係しています。 その結果、夏にいちごを使いたい飲食店や製菓店の多くは、海外からの輸入いちごに頼らざるを得ない状況が続いてきました。しかし近年、北海道・東北・長野などの冷涼地で「夏秋いちご」栽培が少しずつ広がり、国産での夏季仕入れが現実的になってきています。 *1 出典:「作物統計調査 作況調査(野菜) 確報 令和6年産野菜生産出荷統計」(農林水産省)https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0004045985(2026年6月30日に利用) 夏いちご「すずあかね」とは? 「すずあかね」は、東北や北海道の涼しい気候を活かして栽培される夏いちごの代表品種です。果実は大きく丸みのある球円錐形で、しっかりとした果皮や果肉が特徴。輸送や保存にも強く、遠方でも新鮮な状態で届けられます。 すずあかねの主な特徴 産地:東北・北海道(冷涼地育ち) 果皮の色:鮮やかな赤色で光沢がある 果肉:肉質が締まって硬く、歩留まり率が高くカットロスが少ない。輸送・日持ちにも優れる 風味:酸味と香りが特徴的。生クリームとの相性が特に良い 出荷時期:6月〜10月後半(国内流通が最も少ない時期をカバー) 「すずあかね」はパティスリーから特に高い評価を受けています。その理由は、キレのある酸味と果実本来の豊かな香りにあります。甘みが前面に出やすい冬春いちごとは異なり、爽やかな風味が特徴です。生クリームや砂糖と合わせても、いちごの存在感が薄れません。夏のいちごスイーツを支える存在として、洋菓子店・カフェ・ホテルからの需要が年々高まっています。 株式会社Naegiは青森県を拠点とし、東北・北海道産「すずあかね」を産地直送で供給しています。製菓・飲食業界向けの業務用納品実績も豊富です。 「すずあかね」のサイズ規格と使い方 「すずあかね」は5つのサイズ規格(20玉〜42玉)があり、用途に応じて使い分けることができます。サイズは「1箱に何粒入るか」を表し、数字が小さいほど1粒が大きくなります。 サイズ 1粒の重さ 箱あたり粒数の目安 おすすめ用途 20玉 16〜21g/粒 約20粒/パック...

新鮮な桃を長く美味しく味わうための選び方と保存方法は?

新鮮な桃を長く美味しく味わうための選び方と保存方法は?

夏頃に旬を迎える桃。 桃をどのように保存すれば美味しさがキープできるのか、悩んだことはありませんか? 桃はとてもデリケートなフルーツのため、あまり日持ちがしません。 ここでは、桃の選び方と新鮮さを維持できる保存方法をご紹介します。桃が旬を迎える夏本番に向けて、美味しい保存方法を知っておきましょう!   美味しい桃の選び方のポイント 美味しい桃を選ぶためには、いくつかのポイントがあります。 まず、色を見てください。全体的に色づいているものを選びましょう。 濃い色の桃のほうが甘みは強いと言われています。 次に形を確認しましょう。上から見たときに、左右のバランスが取れたキレイな形のものがおすすめです。 桃のお尻部分も確認します。色が青っぽいものは、まだ熟しきっていません。桃は熟してくると青から白へ変化します。お尻部分が白くなった桃は熟しているので食べごろを迎えていますよ。 桃を選ぶ際に、表面を指で押したり力を入れて持ったりしないようにしましょう。桃はとても柔らかいため、少しの衝撃ですぐに傷が付きます。傷みが進みやすいので、優しく扱ってくださいね。   常温で保存 「購入した桃を冷蔵庫に入れる」と答える方は多いかもしれませんが、桃は常温保存が基本です。常温保存のコツと保存期間をご紹介します。   保存方法 桃の表面から水分が抜けてしまわないようにしましょう。 乾燥が天敵なので、新聞紙やキッチンペーパーなどで桃を包みます。 包んだ桃をポリ袋に入れ、口を閉じます。その状態でフルーツキャップに入れ、エアコンや扇風機の風が当たらない場所へ。 エアコンや扇風機の風が当たると水分が飛んでしまいやすいため、注意が必要です。   保存期間 だいたい2、3日程度の保存期間です。 ただし購入した時点で、すでに柔らかい桃の場合の保存期間は1、2日程度でしょう。 常温で置いておくと熟成が進み、柔らかい桃は傷んでしまいます。 少し硬めの桃は常温保存することで、果肉が柔らかくなり食べごろになりますよ。   冷蔵で保存 しっかり冷えた桃を食べたいときもありますよね。冷蔵保存するときのポイントを見てみましょう。...

生にんにくと普通のにんにくは何が違う?保存方法やレシピを詳しく紹介!

生にんにくと普通のにんにくは何が違う?保存方法やレシピを詳しく紹介!

にんにくには「生にんにく」と「乾燥にんにく」の2つの状態があることを知っていますか?スーパーで1年中売られている普通のにんにくは、「乾燥にんにく」です。 では、「生にんにく」とはどういうものなのでしょうか。 ここでは、生にんにくと普通のにんにくの違いや保存方法をご紹介します。おすすめのレシピもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。   生にんにくとは 写真提供:フォトAC 生にんにくと聞くと「加熱しない状態でにんにくを食べること」を想像する方もいるかもしれませんね。 生にんにくとは、収穫後すぐに乾燥させずにそのままの状態のにんにくを示します。 5月〜6月頃に収穫できる、わずかな期間にしか味わえない特別感が魅力です。収穫したばかりのみずみずしいフレッシュさがポイント。 水分量が多く、普通のにんにくより辛みや香りがマイルドに感じられます。収穫時期が限られているため、通常のスーパーではなかなか手に入らない食材です。 スーパーでよく目にする普通のにんにくは、収穫後に数週間かけてしっかり乾燥させたものです。 見た目はカサカサした皮に覆われています。乾燥しているため、長期保存が可能です。   生にんにくの保存方法 生にんにくは採れたてのフレッシュさから水分が多い性質を持っています。カビが生えることもあり、保存するときには注意が必要です。冷蔵庫と冷凍庫での保存方法についてご紹介します。    冷蔵庫で保存 にんにくは冷蔵庫で1ヶ月ほど保存可能です。 しかし、そのままの状態で冷蔵庫に入れるのはあまりおすすめできません。 庫内がにんにくのニオイでいっぱいになったり、他の食材にニオイが付いたりします。ニオイ対策をしてから冷蔵庫に入れましょう。   皮付きで保存 まず新聞紙やキッチンペーパーでにんにくを巻いておきます。 包んだにんにくをさらにポリ袋に入れてから冷蔵庫へ。 ただ袋に入れるだけでは、にんにくから出た水分が原因でカビが生えることもあります。 新聞紙やキッチンペーパーで包んでおくことがポイントです。新聞紙やキッチンペーパーが水分を吸収し、カビからにんにくを守ってくれます。   小さくカットして保存 にんにくを薬味や香り付けとして使う方もいますよね。 にんにくの形のままでは、調理のたびにカットしたりすりおろしたりする作業が発生します。...

トマト嫌いの人に伝えたいミニトマト「ほれまる」の魅力とは

トマト嫌いの人に伝えたいミニトマト「ほれまる」の魅力とは

お弁当作りや食卓を彩る野菜の代表格として、ミニトマトを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。しかし、「ミニトマトは食感や味が苦手」、「ミニトマトの皮が好きじゃない」と感じる人も少なくありません。 そこで今回は、すっきりした食感で糖度が高い品種「ほれまる」をご紹介したいと思います。 ミニトマトが苦手な人でも、「ほれまる」を食べたらミニトマトが好きになるかもしれません。 この記事では、「ほれまる」の魅力を栄養素や美肌効果などを交えながらご紹介しますので、ぜひ、チェックしてみてください!   ミニトマト「ほれまる」ってどんなトマト? 「ほれまる」は、2018年に渡辺農事株式会社によって商品化されたミニトマトです。 ゼリー部分は少なく果肉に厚みがあるのが特徴です。 特に皮がとても薄く、口に残らないため、これまでのミニトマトにはないすっきりとした食感を楽しむことができます。 平均糖度は8〜10%で、濃厚な甘さと酸味のバランスがいいと最近、注目されているミニトマトのひとつです。   引用元:渡辺農事株式会社糖度測定結果【サラリーマンが農家になってみた】   「ほれまる」の平均的な重さは20〜25gです。一般的なミニトマトは13g程ですのでやや大きい大人の一口サイズ。食べ応えも存在感もしっかりある「ほれまる」は、生食から加熱料理まで幅広く利用されています。 トマトが苦手な人に知ってほしい「ほれまる」 とても美味しいミニトマトですが、好みはさまざま…苦手な人もいます。 トマトが嫌いな理由には、「プチッ、ドロッとした食感」、「青臭いにおい」、「酸っぱい味」が多いようです。 最近は、ミニトマトの品種改良が進み、酸味が和らいだ甘いミニトマトが増えたため、トマト嫌いを克服できた!という話を聞きます。 「ほれまる」ならプチッ、ドロッとした食感が少なく甘さがしっかりあるので酸味が和らぎトマト嫌いを克服できるかもしれません。 トマトが苦手な人には「ほれまる」がおすすめです!   ミニトマトの青臭いにおいを取り除くレシピ ミニトマトにお酢を加えて冷蔵庫で保管。青臭いにおいを取り除くことができます。 引用元:冷やしトマト青臭くない   トマトが嫌いな人でもパクパク食べてしまうレシピ 「ほれまる」を半分にカットして混ぜるだけで無限に食が進みます! 引用元:我が家の無限トマト   ミニトマトの栄養素に注目!ビタミンCと美肌効果はトマトの2倍⁉...

青りんごの代表格「王林」の特徴や選び方をご紹介!

青りんごの代表格「王林」の特徴や選び方をご紹介!

日本の青りんごといえば「王林」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし、青りんごに馴染みがありながらも実際に購入するとなると、「なんとなく赤いりんごがいいかな」「見た目が鮮やかなほうがいいかな」と赤いりんごを購入する方が多いと思います。実際は人気のある「王林」の特徴や選び方を実食レポートを交えながらご紹介していきます。   王林ってどんなりんご? ・王林はどこで誕生したの? 「王林」は、福島県伊達郡桑折町の大槻只之助氏によって1943年(昭和18年)に育成されたりんごの品種です。ゴールデンデリシャスと印度りんごを交配して誕生し、1952年(昭和27年)、伊達農協の大森常重組合長によって「林檎の中の王様」という意味を込めて命名されました。 ・食味や風味は? 「王林」の食味の特徴は甘みがあり、酸味が少ないということです。このことから日本のりんごの中では甘いりんごといえるでしょう。また爽やかな芳香があることも特徴のひとつです。   ・外観はどんなかんじ? 「王林」は果形が卵型で、大きさは300グラム前後です。果皮は鈍い緑黄色で、果皮表面にはひび状のさびが発生しやすいとも。果実の表面に粗い果点(ポツポツした点)が入りザラザラしたものは完熟した「王林」の証しです。・王林の収穫量と出回り時期は? 「王林」の収穫量はふじ、つがるに次いで3番目に多いりんごです。無袋栽培に適しているため安定した栽培が行われています。ふじ、シナノゴールドと同じ晩生種で東北北部では10月下旬〜11月上旬、長野では10月中旬頃に収穫されます。出回り時期は、11月〜3月。 引用元:農林水産省 王林の収穫量  ・保存方法や貯蔵性はどうなの? 「王林」は貯蔵性の高いりんごです。丁寧に保存すると冷蔵庫で2週間程度はおいしく召し上がることができます。保存方法は、りんごをひとつずつ紙で包み、それらをエチレンガス対応の保存袋に入れて冷蔵庫で保存します。日持ちのする「王林」ですがおいしく食べるためには10日程度で消費することをおすすめします。   どんな王林を選んだらいいの? ・選び方は好みの味によって異なる? 「王林」は、熟してくると黄色くなります。特有の香りを深く楽しみたい方は黄色よりも黄緑色のもの、特にお尻の部分がまだ緑色のものを選ぶとよいでしょう。また、甘めの「王林」が好みの方には、果点やサビがしっかりと出ているものをおすすめします。・重量感があるものを! 「王林」は豊富な果汁が人気のりんごです。手に取った時、ずっしりと重みを感じるものを選ぶとよいでしょう。ジューシーな味わいを楽しむことができます。   産地直送の「王林」を実食してみました! 少し遅いかなと思いましたが2月に「王林」を購入。購入直後、箱から取り出した時には、本当によい香りを放っていました。切り分けるとさらに爽やかな香りが。産地直送で購入した「王林」は大変おいしくいただくことができました。 その後、購入から2週間も保存していた「王林」を実食することに。「王林」の魅力である香りはどんなものになっているか関心と共に少し不安がありました。ところが香りに変化はなく果汁もたっぷり残っていたことに大変驚きました。また、サクサク感は変わらず、丁度良い甘みと爽やかな香りを感じながらおいしくいただけました。 おわりに この記事では、「王林」の特徴や選び方をご紹介しました!「王林」の魅力は、何といっても時間が経っても変化しない爽やかな香りと果汁の多さ、近年の消費者の趣向に合った甘さではないでしょうか。また今回は産地直送の「王林」を手に取ってみて実感したことがありました! 店頭で購入するよりも新鮮なりんごを購入できるため「王林」のような香りに特徴があるりんごはより新鮮なりんごを早く入手した方がよいということです。産地直送は中間業者を介さず、生産者から直接購入できるため店頭で購入するよりも最短日数で入手できます。また、生産者を知ることができるため安全性の高いりんごを購入することができます。より新鮮な「王林」を手に取って、おいしく召し上がっていただきたいと思います!   書いた人:Masako Aizome  ...

紅玉イメージ

お菓子作りに最適な、根強い人気があるりんご!紅玉(こうぎょく)の特徴と実食レビュー

みなさんは、紅玉というりんごを食べたことはありますか? 紅玉といえば、その酸味の効いた味わいやお菓子作りによく使われていることが思い浮かぶでしょうか。古くから愛され続けている紅玉は、確かにお菓子作りによく使われています。しかし、なぜお菓子作りに最適なのでしょうか?紅玉とは一体、どのようなりんごなのでしょうか。実際に購入したりんごを実食し、その理由を考察してみました。 紅玉ってどんなりんご? 紅玉は、1800年にアメリカで自然交雑実生(みしょう)から誕生したりんごです。アメリカ名は「ジョナサン」。日本には1871年に開拓使によって導入されました。当初の名前は「満紅(まんこう)」や「千成(せんなり)」など地域によって異なっていましたが、1900年に紅玉という品種名に統一されました。 紅玉は、昭和30年代まで国交という品種と並ぶ日本の基幹的品種として栽培されてきました。その後、甘いバナナの輸入や嗜好の変化により、一時期は生産が縮小。しかし、近年では、その特徴的な甘酸っぱさが再評価され、特に加工用りんごとしての価値が高まりました。現在も、希少性の高いりんごとして根強い人気が続いています。 紅玉の栽培産地 紅玉の生産量の半数以上は青森県が占めています。続いて、長野県、山形県が主な生産地となっています。 《令和3年 生産地別栽培面積》 引用元:農林水産省 リンゴの生産地 紅玉の旬の時期はいつ? 紅玉の収穫は、長野県では9月下旬頃から、青森県では10月頃から始まります。旬の時期は、10月から11月上旬。青森県の紅玉は、3月頃まで流通しています。 紅玉の外観は? 紅玉の収穫は、長野県では9月下旬頃から、青森県では10月頃から始まります。旬の時期は、10月から11月上旬。青森県の紅玉は、3月頃まで流通しています。   お菓子作りに最適?紅玉の味の特徴とは 紅玉は、酸味が強いといわれていますが、糖度は13〜15度を示し、低いわけではありません。キュッとした爽やかな酸味と甘さのバランスがよく、甘酸っぱい味わいがあると好評です。さて、実際の食味は、どのようなものでしょうか。 実際に2月に青森県産の紅玉を購入し実食してみました。ご購入の際の参考にしていただけたら幸いです。 まず、包丁を入れてみると「ふじりんごよりも、皮が厚い」と感じました。今回の大きさは200g程。果肉はきめ細かく、滑らかな食感でした。ずっしりとした重さは感じませんでしたが果汁は多めで、甘い香りがしました。 久しぶりに紅玉を食べてみたところ、カットした直後のりんごは酸味がかなり強く「これぞ紅玉!」という酸味を感じました。どれくらいの酸味かというと、サンふじの酸味をレベル1とすると今回の紅玉はレベル4ぐらいでした。 さらに、カットした紅玉をスライスしてレンチン(500Wで2分)してみました。 お菓子作りに使えるほど柔らかくなりましたが、崩れている様子はありませんでした。 このような強い酸味がある紅玉は、次の理由からお菓子作りに最適といわれています。 時間の経過と共に酸味が多少抜けても酸味は残るため、りんごを加工しても甘酸っぱさを味わうことができる。 はっきりした甘酸っぱさがお菓子を引き立てる。 果肉が締まっているため加工しても煮崩れしにくい。 今回、紅玉に熱を加え実食したところ、改めて紅玉がお菓子作りに最適だとわかりました。 お菓子作りに使うりんごは、紅玉の強い酸味が重要のようです。    超簡単!紅玉のスイーツレシピをご紹介...

希少品種の黄色いりんご「ぐんま名月」とは?

希少品種の黄色いりんご「ぐんま名月」とは?

「ぐんま名月」は、近年じわじわと人気を集めている甘みの強い黄色系のりんごです。 市場では、「ふじ」のような主力のりんごが数多く流通しているなか「ぐんま名月」の流通量はりんご全体のわずか0.9%!たいへん希少な品種となっています。いったい、希少性が高い「ぐんま名月」とはどんな品種なのでしょうか。その特徴について解説していきます。   希少な品種といわれる「ぐんま名月」の特徴は? 「ぐんま名月」は「あかぎ」と「ふじ」を交配し育成された群馬県生まれのりんごです。1991年(平成3年)に品種登録されました。果実はやや大きめで約280〜350g。果皮は黄緑色から黄色で、日光が当たった部分が赤く色づく特徴があります。コクのある甘さとやさしい酸味とのバランスの良さが人気の秘訣。果肉はサクッとした食感、香り豊かで果汁も豊富です。 また、「ぐんま名月」は耐病性があり、無袋栽培に適しています。そのため、有袋栽培と比較して十分な太陽の陽ざしを浴びることができ、葉取り作業を行わなくても高い糖度の果実を実らすことができます。   「ぐんま名月」の流通量は本当に少ないの? 黄色系りんごは、赤いりんごに比べてキズやスレなどが目立ちやすく、検品で苦労するため生産者さんがあまり栽培に積極的ではないようです。また、「ぐんま名月」の旬の時期が短いことも流通量が少ない要因かもしれません。しかし、袋がけや葉取り作業を行う必要がないため、青森県では栽培面積が年々増加しており、食味の良さからも知名度が高まっています。 参考資料 袋がけや葉取りがいらない?!     「ぐんま名月」の主な生産地 「ぐんま名月」の栽培面積のトップは青森県です。栽培面積は約172ヘクタールで全国の生産量の半分以上の割合を占めています。続いて長野県、群馬県が主な生産地です。「ぐんま名月」の栽培面積は全国のりんご栽培面積のわずか1%ほどしかありません。そのため非常に希少性の高いりんごといえます。群馬県で栽培された「ぐんま名月」は「群馬名月」、群馬県以外で生産されたものは「名月」や「めいげつ」と区別して呼ばれていることもあります。《令和2年 生産地別栽培面積》 引用元:農林水産省 りんごの生産地   「ぐんま名月」の出回り時期はいつ? 「ぐんま名月」の出回り時期は11月頃です。収穫後も熟成が進むためより食味はより深い味わいに変わっていきます。   おいしい「ぐんま名月」を見分けるコツは? 「ぐんま名月」は縦に長めのものを選ぶとよいでしょう。色は、黄緑から黄色に変わっていると熟した証です。甘みが強いりんごをお好みの場合は赤みの多いりんごを、酸味があるりんごがお好みの場合は黄緑のものを選ぶとことをおすすめします。外観はざらつきがあるものが栄養を多く含み完熟している傾向です。さらに、芳醇な香りとずっしりとした重さを感じたら、それは果汁が豊富に含まれている証拠です。 参照サイト おいしいりんごの見分け方   「ぐんま名月」の保存方法は特別なの? 常温保存も可能ですが、おいしく食べることができる期間は1ヶ月弱程度です。 鮮度の低下を防ぐために、りんごをひとつずつ紙で包み、それらをビニール袋に入れて冷蔵庫で保管していただくと、2ヶ月間ほどおいしくお召し上がりいただけます。その際、エチレンガス対応の保存袋で保存することをおすすめします。   まとめ この記事では、非常においしいと評判の希少品種「ぐんま名月」の特徴を解説しました。数多くのりんごの品種が市場に出回るなか「ぐんま名月」はたいへん希少であり、出荷量はりんご総計のわずか0.9%程度です。「ぐんま名月」を一度購入した消費者の多くは、その後もリピーターになるといわれており人気の高さがうかがえます。このような希少価値の高い「ぐんま名月」をお歳暮や贈答品のトップシーズンにタイミングよく発送することができます! 『道の駅なえぎ』では、生産者から直送で販売しております。是非一度お試しください!...

幻の蜜入りりんご「高徳(こうとく)」って、どんなりんご?実食してみました。

幻の蜜入りりんご「高徳(こうとく)」って、どんなりんご?実食してみました。

みなさんは高徳というりんごの品種をご存知でしょうか。 最近は、知る人ぞ知る、幻の高級りんごとして人気が高まってきています。 高徳の特筆すべき最大の特徴は、圧倒的な蜜量です。 蜜が果肉の全体に行き渡っており、切る前から芳醇で高級感のある香りが漂っています。 そんな高徳ですが、購入できる場所は非常に限られており、とても高額で販売されています。 高徳食べてみたいけど、高い金額で購入して、好みの食味じゃなかったらどうしよう... 購入する前にどういう味なのか、知りたい... こんな不安をお持ちの方向けに、実際に購入したりんごの実食レビューを行いましたので、是非ご購入前の参考になれば嬉しいです。 驚きの蜜量が入る高徳(こうとく)とは? 高徳というりんごは、青森県平川市の名誉市民である木村甚彌の畑で誕生したと言われています。 木村甚彌は、青森県農業試験場園芸部(青森県りんご試験場)に所属し、病害虫防除法、特にモニリア病の防除体系を確立した、青森県のりんご産業の発展に大きく貢献した方です。 彼が引退後に自宅の畑に植えた、東光というりんごの実生から発生したものを選抜、育成し、1985年に品種登録されたものが高徳になります。 当時は品質のバラツキが多く発生し、蜜の入り具合や、糖度が安定しなかったりと、一定の水準と安定性を重視する市場からは良い評価を得られませんでした。 その後、地元農家の努力と弘前市石川地域のJAの品質管理の徹底により、消費者から一定の評価が得られ、現在の地位を確立しました。 JAでは「こみつ」ブランドとして販売されている 高徳の品質向上と販路開拓に尽力した弘前市の石川地域のJAでは、「こみつ」というブランド名を商標登録し、高級りんごとして販売しています。 石川地域のJAでは「こみつの会」という高徳を栽培している生産者の部会があり、その部会の生産者が出荷した高徳の中から、糖度や蜜の入り具合、色づき、形の良さなどの独自の基準をクリアした高徳だけが、ブランド名「こみつ」の名称で流通することになります。 JAの「こみつの会」に所属する生産者は基本的には他の地方市場などへの出荷は禁止となっています。また、ネットなどで販売する際には、「こみつ」というブランド名は使用できない決まりとなっており、「こみつ」ブランドの品質を維持する体制が構築されています。 高徳(こうとく)の味の特徴は? 高徳の食味は栽培する生産者の中でも好評で、青森で最も栽培されているりんご「ふじ」よりもおいしいと評価する生産者が多いです。 今回はりんご農家の孫で、小さい頃からりんごを食べ続けている筆者が高徳の正直な感想をお伝えできればと思います。 まず切る前から、パイナップルを彷彿とさせる、トロピカルな匂いが漂います。 一般的なりんごの香りとは、異なる香りであることは間違いありません。 切ってみるとご覧のとおりで、果肉の半分以上に蜜が入っています。通常収穫直後であれば皮付近まで蜜が入っている個体がほとんどです。 (※今回切ったのは12月末ごろで、収穫時期は10月下旬から11月上旬ごろで、すでに一ヶ月以上が経過しているため、蜜がある程度果肉に吸収されているものと考えられます。) 味はとにかく、甘いです!! 酸味は全くといっていいほどなく、蜜入りならではの、濃い深みのある甘さが口いっぱいにひろがり、食べ終わったあともほんのりと香りと甘さが残ります。 硬さはというと、個体によりますが、サンふじやシナノゴールドのシャリとした硬さに近いものもあれば、王林やジョナゴールドなどの柔らかい食感のものもあります。 2023年産りんごは青森県内の夏場の高温の影響で、青森県のりんごが全体的に柔らかくなっています。特に蜜入りりんごは蜜が入らない品種のりんごと比べて特に柔らかくなりやすいという特徴があるため、多少の個体差が生じたものと考えられます。 りんごは収穫直後からだんだんと柔らかくなっていくため、今回筆者が食べた時期は、高徳のような蜜入りりんごの品質としてはギリギリの時期です。...

「サンふじ」りんごの特徴は?ふじとの違いについて解説

「サンふじ」りんごの特徴は?ふじとの違いについて解説

「サンふじ」は、青森県藤崎町で生まれた「ふじ」と同じ品種のりんごです。しかし、「サンふじ」と「ふじ」にはいくつかの違いがあります。以下に、「サンふじ」の特徴と「ふじ」との違いをまとめました。   「ふじ」の特徴はこちらから 世界的なフルーツブランドとなったりんごの品種「ふじ」とは?   「サンふじ」のサンは太陽のSUN?! 「サンふじ」の「サン」は太陽の【サン/SUN】を指します。「サンふじ」は、「ふじ」と比較して、栽培中に十分な太陽光を浴びて成熟したりんごの品種です。もちろん、「ふじ」も太陽の下で栽培されますが、成熟期には袋がかけられるため、「サンふじ」とは栽培方法に違いがあります。   有袋のりんごと無袋のりんごではどんな違いがあるの? 前述した「ふじ」は、成熟期に袋をかけて防虫対策をし、外観の美しいりんごに育成されます。一方、「サンふじ」は袋かけをしないため、表面はざらざらしており、色にむらがあります。では、外観のほかに何が異なるのでしょうか。次にその違いをまとめました。   「サンふじ」の味覚と外観ってどうなの?! 太陽光をたくさん浴びて育成された「サンふじ」は、濃厚で深い甘みとたっぷりの果汁が特徴的です。 表面の色むらは、十分な太陽を浴びた証拠であり、その結果として甘みが一層深まります。 中央には蜜がよく入り、これはりんご全体が甘いというバロメーターとなっています。また、表皮が硬めなことも特徴の一つです。   おいしい「サンふじ」の選び方 1.緑色が抜けているものを選びましょう。これは完熟しているサインです。 2.中玉で、持ち上げた時にずっしりと重みを感じるものを選ぶと良いでしょう。果汁をたっぷり含んでいます 3.お尻の部分が飴色(濃い黄色)になっているものを選びましょう。蜜が入っている可能性が高いです。   「サンふじ」の旬の時期は? サンふじの主な産地別、出回り時期は次の通りです。 サンふじは収穫直前まで太陽光を浴び、完熟ギリギリの状態で出荷。蜜入りが良いことから貯蔵性が低いために収穫後一ヶ月以内に市場へ提供されます。   葉とらずりんごの特徴 「葉とらずりんご」は、文字通り「葉を取らない」栽培方法で育てられたりんごのことです。 従来の栽培方法では、りんごの赤さを均一にするために葉を取り除くことが行われていました。りんごは太陽の光を浴びることで赤く色づくため、葉が邪魔になっていたのです。しかし、この葉っぱには、濃厚な甘みを生み出す重要な役割がふたつあります。ひとつは、葉っぱの光合成です。光合成で作られた養分は果実へ供給され、後にソルビトールという糖分に変換されます。つまり、葉が多ければ多いほど糖分が増すということなんです。ふたつ目は、たくさんの葉は直射日光を遮り、不必要な水分の蒸発を防ぐことができます。このように葉の重要な役割を見直し栽培方法を改善した結果、濃厚な甘みのある果汁たっぷりの「葉とらずりんご」が誕生しました。本記事でご紹介している「サンふじ」についても、「葉とらずサンふじ」は普通のサンふじよりも糖度が1度〜1.5度ほど高いとされています。   まとめ...

世界的なフルーツブランドとなったりんごの品種「ふじ」とは?

世界的なフルーツブランドとなったりんごの品種「ふじ」とは?

「ふじ」は、青森県藤崎町で誕生し、世界でいちばん生産されているりんごです。 この記事では、世界的なフルーツブランドとなった「ふじ」をご紹介します。 「ふじ」はどうやって誕生したの? 「ふじ」は、1939年(昭和14年)に青森県農林省園芸試験場東北支場(現 農研機構果樹研究所)にて「国光」と「デリシャス」を交配して誕生しました。 誕生まで何度も交配と育成を重ね、りんごを育てることが繰り返し行われました。そして、1962年(昭和37年)、先人たちの努力や苦労が実を結び「ふじ」という名前で正式に登録!品種登録までなんと22年もかかったそうです。大変長い年月を経て「ふじ」は誕生しました。   名称の由来は「富士山」って本当?! 「ふじ」の由来は「富士山」だよね?と思っている方は多いのではないでしょうか。実は、「ふじ」という名称は、育成地である「藤崎町」の藤と日本一の高さを誇る「富士山」の富士に由来しているそうです。 正式には、1962年(昭和37年)全国りんご協議会名称選考会にて「ふじ」と命名されました。   世界共通で好まれているりんご「ふじ」の食味は? 「ふじ」は、果汁がたっぷりで蜜入りもよく程よい酸味と濃縮された甘みが絶妙な調和に特徴があります。さらに味覚だけではなく、フルーティーな香りも食味の良さを増しています。 大きさは、重さ300g~400gほどで大きめ。果皮は薄く、やや固めでシャキっとした食感があります。果肉は白く、ジューシー感があるため、生食はもちろん、ジャムやジュースなどの加工品にも適しています。   絶品「ふじ」のおいしさは香りが鍵を握っていた?! 蜜入りのいい「ふじ」のおいしさは前述したとおりですがそのおいしさの秘訣は本当に蜜が握っているのでしょうか。農研機構※2によると、「ふじ」のおいしさは味だけでなく、蜜にある香気成分の量に深く関係しているということが明らかになっています。この香気成分に含まれるエチルエステル類※1にはりんごの風味をよくする重要な成分が入っており、おいしさの指標とされています。 つまり、「ふじ」のおいしさは味だけでなく、フルーティーな香りも非常に重要な要素となります。果物の香りは、食べる際の味覚を引き立てる役割を果たしますので「ふじ」の香りは、その甘さや酸味をより感じさせ口の中でりんごの風味をより楽しむことができるということなんですね。 ※1 エチルエステル類:エタノールと脂肪酸が縮合(エステル結合)して生成する化合物。揮発しやすく、フルーティ、フローラル、スイートな香りを呈する。 ※2 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の略 引用元: 蜜入りりんごのおいしさは香りにあり   りんごの生産量ってどれくらい? りんごの品種別国内生産量の統計によると「ふじ」が全体の約半分を占めています。次に「つがる」。「王林」は、4万8,100t、「ジョナゴールド」は、4万3,200tで概ね同じくらいです。 「ふじ」は1982年にデリシャス系を抜き、現在も安定した生産量を維持。 日本国内において非常に人気のある品種であり、多くの地域で育成されています。 各年度の収穫量に多少の変動がありますが「ふじ」は常に全収穫量の半数を占めています。 引用元:農林水産省りんごの収穫量及び出荷量...