お支払い方法に代金引換、Amazon Payが追加となりました。
いつも道の駅なえぎをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、お支払い方法に以下の二つが追加となりました。 ・代金引換(佐川急便 e-コレクト) ・Amazon Pay チェックアウトの際、「支払い」の項目にて、ご希望のお支払い方法をご選択ください。 なお、佐川急便の代引手数料は、佐川急便の都合により突然変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 引き続き道の駅なえぎをよろしくお願いいたします。
いつも道の駅なえぎをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、お支払い方法に以下の二つが追加となりました。 ・代金引換(佐川急便 e-コレクト) ・Amazon Pay チェックアウトの際、「支払い」の項目にて、ご希望のお支払い方法をご選択ください。 なお、佐川急便の代引手数料は、佐川急便の都合により突然変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 引き続き道の駅なえぎをよろしくお願いいたします。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。お客様につきましてはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。年末年始 休業期間:2023年12月30日(土)から2024年1月8日(月)まで 年内最終注文受付は2023年12月25日(月)までとし、12月29日(金)出荷いたします。 なお、休業期間中のご注文につきましては、1月9日(火)より順次発送いたします。来年も道の駅なえぎをご愛顧いただきますようお願いたします。
12月7日(木)から12月8日(金) 阪急うめだ本店 8階GREEN AGEにて開催 「農家の山田太郎さんが作ったりんご」の向こう側展 「デザインの力で地域経済の新しい循環を生み出す」を掲げ、青森県を拠点に活動する(株)Naegiが、青森県産のりんごと、りんごの向こう側にある生産者の想いやブランドなどの背景をインスタレーション作品として展示するイベントを開催します。りんごの食べ比べ、関西では出回らない品種等の販売会も同時開催いたしますので、心ゆくまで青森産のりんごを会場にてご堪能ください。 りんごや生産者への新しい共感 情緒的価値を付与することで、どんな価値が生まれるのか。さらに、りんごの食べ比べ体験によって、味や種類などの機能的価値とともに提供することで、来場者それぞれにとっての“りんご”を持ち帰っていただくワークショップと展示会という構成になっております。 「顔が見える」商品がスタンダードとなってきた昨今、ポップの写真だけではなく、その裏にある背景をNaegiが伝えることで、よりりんごや生産者に対しての共感性を高めていきたいと考えています。 GREEN AGE について 阪急うめだ本店・8階に2023年4月に「人と自然の共生」をコンセプトに掲げた「GREEN AGE( グリーンエイジ)」がオープンしました。自然とのふれあいを通じたアクティブ体験の楽しさと、環境に配慮した高感度なファッションスタイルを提案する『GREEN NEIGHBORHOOD LIFE』。さらに、自然の恵みを活かし最新のテクノロジーを取り入れて心身の健康を提案する『GREEN WELLNESS LIFE』の2つのゾーンに、ラグジュアリー、ファッション・スポーツ、ヘルス&ビューティー、ライフスタイルのブランドが垣根なく共存。ファッションをはじめ化粧品や雑貨、フード、アウトドア用品など多彩なアイテムが揃います。今回のイベントはこのGREEN AGEのイベント会場での実施となります。 「GREEN AGE」 https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/greenage 株式会社Naegiについて 株式会社Naegiは「デザインの力で地域経済の新しい循環を生み出す」というビジョンを掲げ、生産者や地域の事業者をデザインの力でサポートをしています。メンバーは地方出身者を中心に、上場企業での新規事業開発や営業企画、システム開発などを経験したメンバーが在籍しており、東北、北陸、九州を中心に各地でのパートナー構築をしながら運営しております。生産者と共同で育てるオリジナルブランド「olmo」などを展開しています。 展示作品協力生産者について...
お初にお目にかかります。道の駅なえぎと申します。 道の駅といっても道路沿いにあるわけではなく、今のところはインターネット上にあります。 果物のこと、野菜のこと、地域の生産者のことを皆さんにお届けできればとおもっています。 道の駅は地域のいろんな商品や情報が集まる活気のある場所です。 道の駅なえぎにふらっと立ち寄って、眺めていっていただけると嬉しいです。 当初の構想から少し時間が経ってしまいましたが、今期のりんごシーズンから少しずつスタートしていきます。 果物や野菜を通して生産者の顔が見える場を提供することで、少しでも彼らに貢献することができれば幸いです。